静音、低騒音コンプレッサーのクロダインターナショナル

Q&A

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JUN-AIRコンプレッサについて

ロータリーコンプレッサについて

JUN-AIRコンプレッサについて

JUN-AIR給油式コンプレッサの超低騒音とはどのくらいなの?

机の下に設置して運転しても、運転音が気にならない35〜48db(A)/1mです。
図書館なみの静かさです。(普通の会話は60db(A)/1m)
※db(A)/1mとは:人間の耳の感じ方に最も近いAスケールで1m
離れたところでの測定値です。

主にどんな業界で使われているの?

分析・科学機器業界の装置用エアからホビー業界、医療・歯科業界を初め、リハビリ機器まで幅広くご使用いただいております。
JUN-AIRコンプレッサは常に新たな使用方法を模索しております。お気軽にご相談ください。

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なぜ世界各地で使用されているの?

CE、UL規格などに適合した高い品質と信頼性により、世界各地へ輸出が可能だからです。また日本仕様の単相100V以外にも色々な電圧仕様があるため、世界中で使用可能です。

圧縮方法は?

給油式は、レシプロ方式の水平型です。
無給油式は、効率のよい耐摩耗性を有するPTFEリング/カップシール採用した革新的なWIP圧縮原理です。

吐出空気量はどれ位なの?

表記数値は、0MPa時の吐出空気量です。機種選定の際は、各機種の「圧力−流量表」でご確認ください。

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給油式と無給油式どちらがよいの?

それぞれに特徴があります。
給油式は、コンプレッサの静音性に優れています。しかし、連続運転はできません。
無給油式は、エアの質に優れています。また本体内に冷却ファンが内蔵されているため、連続運転が可能です。

50/60Hzどちらの地域でも使用できますか?

給油式は共用ですが、無給油式は50/60Hzそれぞれの地域専用です。

メンテナンスフリーですか?

いいえ。JUN-AIRコンプレッサでも日常メンテナンスは必要です。
給油式はオイルの確認と補充、及びタンクのドレン抜きなどを行ってください。
無給油式は、タンク及び5μフィルタレギュレータのドレン抜きが必要です。

どんな周辺機器があるの?

JUN-AIRコンプレッサは、標準機をより使いやすくするために様々な周辺機器(オプション)を用意しております。

BMJ: 吐出圧の調整や給油式の吐出エアのオイルミスト及びドレンを軽減し、エアの質をより高いものにします。
但し、オイルフリーにはなりません。
ドレンの排水を自動に行う「BMJA」もございます。
タンクオートドレン: タンク内のドレンをタイマ運転により自動で確実に排水します。
ドレンボトルキット: BMJA、タンクオートドレン等のドレン排水を効率よく回収します。
ファンベンチレータ: 周囲温度が高い場合や運転時間が長い場合など、コンプレッサに負担がかかる環境下でコンプレッサを効率よく冷却します。
但し、ファンベチレータの取り付けにより連続運転ができるわけではありません。
吸着式ドライヤ: 無給油式に搭載可能な吸着剤を使ったエアドライヤです。

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吸着式エアドライヤとはどんなもの?

無給油式コンプレッサ専用の、吸着剤を使用するためのエアドライヤです。
圧力下露点では-30〜-40℃になります。圧力下露点-23℃ではバクテリアが不活性化され、-30℃では腐食が発生しないためクリーンで乾燥したエアを安定供給できます。
※圧力下露点とは:圧力下で空気中の水蒸気が凝縮して水滴になり始める温度です。

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異電圧仕様はありますか?

標準の単相100Vの他に特殊仕様として115V、200V、230V、400Vなど様々な電圧で使用可能です。
また、DC12V、24Vについても別の機種で対応可能です。
まずはご相談ください。

サイレントBOXってなに?

既存のOF302-15/25Bにかぶせることにより、47db(A)/1mにまで音を静かにすることができる簡易防音BOXのことです。
冷却ファンを搭載しBOX内の温度の上昇をコントロールします。
メタルキャビネットタイプより安価に静音を手に入れられます。
※お客様で防音のために安易に箱をかぶせることは、コンプレッサの焼損要因に繋がります。

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ロータリーコンプレッサについて

ロータリコンプレッサの特徴は?

シンプルなロータステータユニットにあります。ステータ(筒)内部に偏心しておかれたロータ(回転軸)にベーンがスライドするようにはめ込まれています。
回転時の遠心力によりベーンがスライドすることで圧縮の部屋を作りだし、偏心していることにより容積変化が起こり圧縮空気を送り出します。

主にどんな業界で使われているの?

主に一般工場のエア源としてご使用されていますが、人工降雪機などのレジャー産業などにも幅広く採用されています。
ロータリコンプレッサの大きな特徴として、コンプレッサ本体がユニット化されていることにより、電動モータでなくとも一定の回転数を維持できれば使用可能です。

機種はどう選定すればいいの?

おおまかな選定基準は以下の通りになります。
(1) ご使用時の必要圧力を維持できること。
(2) 吐出空気量が消費空気量より20〜30%多いこと。
  ※直径1mmのノズルから0.5MPaの空気を吐出すると約50L/min消費します。
(3) 空気の消費方法(運転制御方法)の確認。
  ブラスト加工など常に一定流量を消費する場合は自動アンローダ式、断続的な消費には自動発停式をお勧めいたします。
詳しくはご相談ください。

エアタンクは必要?

ロータリコンプレッサは、脈動のない空気を安定供給できるため、基本的にはエアタンクがなくてもご使用いただけます。
しかし、自動発停式(Sタイプ)や、瞬時にコンプレッサの能力を上回るようなエアを消費する場合には取り付けることをお勧めいたします。

エアドライヤはなぜ2種類あるの?

小型のコンプレッサー用の標準型と、大型のコンプレッサー用の高温入気型があります。
周囲温度が高い場合などエアドライヤに負荷のかかる場合に高温入気型をお勧めいたします。

油水分離器(ドレンクリーン)ってなに?

エアドライヤ、エアタンク、フィルタなどから排出されるドレン水の中に含まれているオイル分を、特殊吸着剤の化学処理により分離します。
ISO14001の取得の際には、ドレンクリーンのご採用をお勧めいたします。

ファイナイトフィルタは取り付けが必要ですか?

必要とはいえませんが、吐出エア内のオイルミスト、ごみなどからエア機器、装置類を保護するためにお取り付けをお勧めいたします。

ユニキャスト製法ってなに?

円筒型エレメント成形冶具の周囲を真空吸引することにより、グラスファイバ間の「継ぎ目」をなくす製法です。これにより固体粒子保持量が多くなり、目詰まりしにくい長寿命です。
※従来の製法ではグラスファイバを何層にも巻き合わせるため「継ぎ目」ができやすく目詰まりしやすくなります。

ファイナイトフィルタの選定は?

処理空気量に余裕のあるもの、配管口径と同等以上のものを選定してください。
→処理空気量に余裕があっても、配管より細いタイプをご選定になると充分に効果が得られないことがあります。
お取り付けに際しては、10CUY(1μ)の後に6CUY(0.01μ)をお取り付けください。最初に6CUYをお取り付けになると、目詰まりが早くなり流量不足の原因となります。

流量・圧力換算について

流量 1L/min=0.06m3/h=1,000ml/min=1,000cc/min
圧力 1MPa=10.197kgf/cm2=10bar=145.04PSI

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